イベントレポート

イベント風景
11月21日(水)、東京支部渉外部会主催で第141 回技術見学会を開催しました。今回は芸術の秋、食欲の秋、勉学の秋、そして「紅葉を見に行こうよ!」と言うことで58 名の参加者(渉外部会員含む)で、ポーラ美術館(神奈川県足柄下郡箱根町)、すずひろかまぼこ博物館(神奈川県小田原市)の見学に行きました。

当日は見事な秋晴れの快晴で、心弾ませながらポーラ美術館に向かった私達を迎えてくれたのは、思わず息を呑み込んでしまうような赤や黄色に模様替えをした色とりどりの木々たちでした。

ポーラ美術館ではまず学芸員の岩崎余帆子様より美術館の説明(建造物としての特徴や展示品の紹介)に関してのセミナーを聴講し、その後、館内の見学をしました。私達が見学したときには、「モネと画家たちの旅−フランス風景画紀行」と題し開館5 周年特設展を開催していました。また、常設展では日本屈指と言われる印象派コレクションの数々や化粧品道具の展示を見学することが出来ました。

学芸員の岩崎師によると、各作品にタイトルを付けるのが非常に神経を遣うと言うことでした。時には作品の裏に作者(?)がタイトルを書いている場合もありますが、ほとんどが後に付けられたものだそうです。タイトルによって作品のイメージが大きく変わることもあるので、作品のタイトルは簡単には決められないそうです。

昼食もポーラ美術館内で頂きました。窓の外に広がる景色を見ながらゆったりとした時間を過ごせました。

昼食後、鈴廣かまぼこ博物館へ移動し、ここでは創業140 年以上にもなるかまぼこ作りの歴史や製品作りのこだわり、そして楽しみにしていたかまぼこの試食などを楽しみました。特徴的に面白いものとしてはかまぼこ板を利用した(2 枚迄という制限付き)作品の展示です。下は園児から上はお年寄りまでの数多くのアイデア作品がたくさんありました。
そして、ひとしきり見学した後、お土産のかまぼこを購入して帰路につきました。

今回は芸術の秋と言うことで美術館見学を楽しみに参加された方も多く、皆様満足した表情で帰って行かれました。昼食時などには名刺を交換し交流を深めることも出来ました。
次回142 回は来春(6 月頃)を予定しています。参加者全員に楽しんでいただける見学会を企画しますので皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【参考】
・ポーラ美術館
 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
・鈴廣かまぼこ博物館
 神奈川県小田原市風祭245
 
 

イベント情報

【東京】渉外部会報告 〜第141回技術見学会

イベント画像  今回は、芸術の秋にふさわしい「ポーラ美術館」と140年の歴史を持つ蒲鉾の老舗・鈴廣の「かまぼこ博物館」の2ヶ所を見学いたします。
 「ポーラ美術館」に収蔵されている約9,500点の美術作品の中で、特に印象派絵画コレクションは日本屈指といわれています。その光の動き・変化の質感に重点をおいた色彩表現は、化粧品開発に欠かせない発想と創造を与えてくれます。また、美術館は自然環境との共生をコンセプトとした建物で、貴重な美術作品を地震や高湿度から守るための最新テクノロジーが駆使されています。
 もう1ヶ所の「かまぼこ博物館」では、蒲鉾の歴史と製造工程を見学し、日本食文化の知恵と歴史そしてリサイクルを目的とした蒲鉾板のアート作品を鑑賞いたします。 箱根の紅葉も同時に見学できる機会です。多くの会員の方々にご参加頂きたくお願い申し上げます。
 
こちらのイベントは
「正会員」「準会員」「シニア会員」「正会員代理」
が参加できます
 
期 日 2007年11月21日(水)
午前 08:15 〜 午後 5:30
会 場(1)ポーラ美術館(神奈川県箱根町)
(2)鈴廣 かまぼこ博物館(神奈川県小田原市)
参加費用 SCCJ会員 3,000円  一般 無料
懇親会費用 懇親会はありません。
お申し込み
イベントは終了しました。
お問い合わせ 日本化粧品技術者会 東京支部事務局

TEL:03−3586−0775 FAX:03−3586−0833
 戻る