ABOUT SCCJとは

SCCJ セミナーの開催

次世代を担う中堅技術者・研究者を対象にして、テーマ別のセミナーを年に2回開催しています。学識経験者や企業の工場、研究所などで活躍している技術者・研究員を講師に招き、それぞれの専門分野や、最新の知見を紹介いただくと共に、参加者とのディスカッションも行っています。参加者の意向も考慮しながら、常に関心の高いテーマとなるようセミナー委員会で企画しています。

研究討論会

国内の化粧品技術者・研究者が最も注目している場において、会員をはじめ関連化粧品分野から数多くの最新の研究成果が発表されます。年に各2回(東京・大阪)開催しており、毎開催20報近くのオリジナリティーのある研究成果が発表され、500名以上におよぶ参加者によって終始活発な討論が行われています。研究途上の成果や、工場での創意工夫を発表することも可能です。

最優秀発表賞の表彰

日本化粧品技術者会(以下SCCJ)では化粧品関連分野の研究の一層の発展と活性化をはかることを目的とし、第76 回SCCJ 研究討論会より「最優秀発表賞」を授与し、本会会長名で表彰ならびに副賞を贈呈する事といたしました。

  1. ①発表内容・プレゼンテーション・質疑応答などにおいて優れた発表を、学術委員一名につき3報を選定し順位付けを行う。
  2. ②得点を集計し、合計点の一番高い発表を最優秀発表賞とする。
  3. ③学術委員は自社あるいは共同研究の発表には投票できない事とする。

支部独自の活動

東京支部の活動

化粧品技術基礎講習会

化粧品関連業界に入社の新入社員を含め、経験が浅い化粧品技術者・研究員を対象に、現役の研究員を講師に迎え、年1回(6~7月)3日間、東京化粧品工業会との共催で開催しています。

研究会

将来を担う若手・中堅(35歳未満)の化粧品技術者・研究者を対象に、実務上関心の高いテーマについて、講演だけでなく、お互いの情報交換を含めたグループ討議も行う研究会を年数回、開催しています。

講演会

トピックスなど関心の高いテーマについて、学識経験者ほかの講師を招いた講演会を年に数回、開催しています。

技術見学会

会員相互の交流と、他分野のシステムや取り組み方を学ぶとともに交流を目的にして、他分野の見学を行う会を開催しています。

大阪支部の活動

化粧品技術基礎講習会

化粧品に関わる企業に入社された、 企画・研究・製造・営業の幅広い職種の方々を対象に、商品開発から製造・販売時に必要な基礎的な知識の習得を目的として、西日本化粧品工業会との共催で開催しています。

化粧品技術実践講習会

実践的な化粧品開発に関する講義のご要望にお応えすべく、特に技術系職種の方向けに処方開発に関連する知識の習得を目的として、西日本化粧品工業会との共催で開催しています。

化粧品技術専門講習会

化粧品の製品化において、いろいろな分野の技術が必要です。
毎回テーマを設定し、各分野で必要な専門的な知識の習得を目的として、西日本化粧品工業会との共催で開催しています。

勉強会

実務上関心の高いテーマについて、 講演だけでなく、より深い知識吸収のためにグループ討議、実演、 パネルディスカッションなどを含めた勉強会を年に数回、開催しています。
さらに情報交流会も実施し、 講師の先生や他の参加者との情報交換の場も提供しています。

講演会

トピックスなど関心の高いテーマについて、学識経験者ほかの講師を招いた講演会を年に数回、開催しています。

研修会

会員相互の交流と、他分野のシステムや取り組み方を学ぶとともに交流を目的にして、 他分野の見学・研修を行う会を開催しています。

東京・大阪の各支部において、化粧品および関連の科学技術の進歩向上、あわせて会員相互の交流と啓発を図ることを目的に、講演会や勉強会などを開催。会員の積極参加をサポートしています。

東京支部

大阪支部

総会の開催

SCCJの事業年度は、毎年4月1日に始まり翌年3月31日に終了します。定時総会は、毎年5月中旬に開催し、役員の選出のほか、規約の制定または改廃、事業活動報告および決算、会計監査報告や新年度の事業計画や予算案を会員に提示し、承認を得ています。あわせて、色々な分野の興味深いテーマに関する特別講演会や見学会も開催し、毎回多数の会員が参加しています。

化粧品産業技術展(CITE Japan)の共催

2003 年の春「第1 回CITE Japan」がSCCJ の主催でスタートし、その後は西暦の奇数年に開催されてきました。第5 回より、日本化粧品原料協会連合会の主催となり、SCCJ は引き続き共催として連携しています。国内外の原料メーカー、容器メーカーやOEM 企業ら300 社あまりが出展して、最先端の製品を紹介。出展社数、来場者数、技術発表数とも回を追うたびに増加しており、専業展示会としては国内最大級となっています。

ジャーナルの発行

1963年に創刊以来、50 年以上継続してジャーナルを発行。現在はデジタル配信しています。研究討論会で発表された研究論文のほか、「原著」「短報」「資料」「総説」に分類された論文で構成され、会員相互の交流にも役立っています。さらにJ-STAGE より研究論文のバックナンバーを全文閲覧することができます。

主な研究分野別論文数

過去の投稿論文数推移


優秀論文賞の表彰

掲載された研究論文の中から2 年に一度、最優秀論文1 編、優秀論文2 編を選出し表彰しています。