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セミナーテキスト

第20回「SCCJセミナー」化粧品の有用性と製品開発(パートII)―メークアップの効用と製品化技術の進歩―

2001/10/23

究極の装いとしての美容外科ナグモクリニック 院長 医学博士南雲 吉則
メークアップの心理生理的効果株式会社ポーラ化粧品本舗 エステ推進部菅 千帆子
ファンデーションの有用性と製品化技術ポーラ化成工業株式会社 研究所毛利 邦彦
口紅の有用性と製品化技術株式会社コーセー 第二製品研究所中林 治郎
アイメーク化粧品の有用性と製品化技術株式会社コーセー 第二製品研究所奥山 雅樹
ネールエナメルの最近の速乾性技術について株式会社資生堂 製品開発センター高田 浩孝
第19回「SCCJセミナー」化粧品の有用性と製品開発(パートI)―スキンケア化粧品の評価技術の進歩と処方設計への応用―

2001/04/17

皮膚科学から見た総合的化粧の効果について東北大学大学院 医学系研究科内科 病態学講座 皮膚科学分野 教授田上 八朗
スキンケア化粧品の機能性評価技術の進歩株式会社資生堂 CS開発センター高橋 元次
洗浄用化粧品の有用性と製品開発株式会社ノエビア 滋賀研究所前野 広史
保湿・肌荒れ防止用化粧品の有用性と製品開発株式会社資生堂 基礎研究センター河野 善行
スキンケア化粧品の使用感と心理的効果株式会社資生堂 ビューティーサイエンス研究所平尾 直靖
経皮吸収性の促進と製剤開発カネボウ株式会社 化粧品研究所早瀬 基