日本化粧品技術者会 THE SOCIETY OF COSMETIC CHEMISTS OF JAPAN

広報参加レポートを掲載いたしました。
下記URLより「第215回講演会」のレポートと写真をご覧いただけます。2023年2月28日
https://www.sccj-ifscc.com/admin_ctl/event/detail/1094

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第215回講演会のご案内です。

〔開催日時〕    2023年2月15日（水）　13：15　　Web開場予定
                      講演会　13：25 ～ 16：45　　（予定）

〔開催方法〕 　オンライン開催（ライブ配信）※Zoomシステムを使用
インターネット接続にて Zoom へのアクセスができるパソコンやタブレット、スマートフォンなどで受講いただきます。
(マイク、カメラは不要です)
必要な環境やインターネット回線は以下にてご確認いただいたうえで、お申込み下さい。　　　　

　　https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023

〔スケジュール〕（進行状況により、多少の時間のずれが生じます。ご了解をお願い致します。）
【開会の挨拶】     13：25～13：30

【講演-１】          13：30～15：00
〔演　　　題〕　 『メタバースの概要と化粧品関連ビジネスへの応用展望』
〔講　　　師〕     株式会社三菱総合研究所　先進技術センター　主任担当部長
                          　　中村　裕彦　先生
〔講演要旨〕    
       メタバースを構成する基本要素と7つの応用型、広義のメタバース（リアルバース）など、
       メタバースを理解するための概念を紹介します。また関連する萌芽事例などを踏まえ、
       化粧品関連ビジネスへの紹介の応用を展望します。

＜１5分休憩＞

【講演-２】    15：15～16：45
〔演　　　題〕　 『フェムテック市場の動向とデリケートゾーンケアコスメの在り方』
〔講　　　師〕      株式会社 サンルイ・インターナッショナル代表／株式会社 Waphyto代表
                           　　森田　敦子　先生
       様々なところで耳にするようになった「フェムテック」。女性（Female）とテクノロジー
      （Technology）を組み合わせた造語で、女性特有の健康課題を解決する製品や
        サービスのこと。フェムテック市場の動向も踏まえながら、当社のフェムケア商品
        「アンティーム　オーガニック」の企画背景や今後のサービスの在り方を説明します。


資料１にお申込み方法が記載されております。
記載内容に従って、お申し込みください。