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2019年度 研修会

2019年度研修会 参加レポート
 
西日本支部では新しい発見と参加者同士の交流を目的に、施設見学と情報交換等で会員の親交を深める一泊二日のイベントである研修会が毎年開催されます。本年も2019年度大阪支部研修会を11月1日~2日の日程で開催しました。今回は前年度を大幅に上まわる総勢114名の幅広い世代の方々にご参加して頂きました。
さわやかな秋晴れの中、例年通り新大阪駅に集合しました。今回は多くの方に参加いただきましたので、バスは補助席も一杯でしたがスムーズに2台の大型バスに分乗し、三重方面に向かいました。

今回は2台のバスは入れ替わりで、株式会社ミルボンゆめが丘工場と伊賀焼窯元「長谷園」の視察を行いました。
最初の視察先であるミルボンゆめが丘工場に到着しました。到着後工場をバックに集合写真を撮りました。工場内に入るとまず会議室に入り、ミルボン様の会社概要について説明がありました。次にDVDで改めて会社概要と工場概要について視聴した後、工場見学を行いました。順番は前後しましたが、入荷・受入検査、秤量、調合、中間検査(調合液)、液抜き、包装充填、最終検査(完成品)、出荷の工程を見せて頂きました。見学にあたって、撮影禁止場所以外は撮影してもよいとのことでしたので、各工程の様子や説明パネルの写真を撮影する会員が多くいらっしゃいました。さらに工場見学の際の説明にも熱心に聞き入っているようでした。スタッフの方の説明の合間に時折クイズが出されました。最後の出題の後正解者には粗品がもらえることを知り、次の問題には解答し粗品を頂こうと思いましたが、もう二度と問題が出されることはありませんでした。
秤量と調合を別の場所にて行っていることなど工程を細分化して製造を行っていること、自動化を推し進めていることなど生産管理を徹底して行っている様を垣間見ることが出来ました。
見学が終わった後、到着後に撮っていただいた集合写真が会員に配られましたので、いい記念になりました。その後質疑応答の時間が設けられ、いくつかの疑問に丁寧に答えて頂いたのが大変ありがたかったです。普段自社工場内で生産について考えることが多いので、今回の工場見学は違った視点から考えられ今後の業務にフィードバック出来るよい機会となりました。

次の視察先である伊賀焼窯元 長谷園に到着しました。最初に2011年に国の登録有形文化財として登録された「登り窯」に案内されました。長谷園や伊賀焼についての説明をしていただきました。16連房窯は現在使用していないそうで、少し離れたところにある4連房で焚き上げているそうです。説明の後展望台に上り景色を楽しんだ後、遊歩道があったので、更に高い位置に展望台があると思い、多数の方が遊歩道へと足を進めましたが、残念ながら展望台はなく、散策を楽しむにとどまりました。同じく登録有形文化財である「大正館」では伊賀焼カップ付き珈琲を楽しみながら休憩や、売り場にて伊賀焼を購入される方もいらっしゃいました。

見学工程が終了した後、一堂に会して親睦を深める情報交流会が開催される鳥羽温泉郷「戸田屋」に向かいました。チェックイン後、視察による少々の疲れと日頃の疲れを温泉にて癒しました。程よい夕刻になった頃、総勢114人の情報交流会が開催されました。情報交流会の途中でホテルスタッフによる餅つき大会が開かれ、5名の会員が前に出て餅つきを体験しました。その餅はきな粉餅として皆様に振る舞われました。懇親会では日常業務では出会わない方との交流もあり、各々の会員が交流を深めました情報交流会終了後は二次会まで参加し交流を深める会員の方も例年以上に多数いらっしゃいました。また情報交流会とは別に有志で交流を深める方もいらっしゃいました。翌朝もさわやかな秋晴れの中、各自ホテルで朝食、入浴などごゆっくりされた後、ホテルにて解散となり、本年も無事研修会を終えることが出来ました。
研修部会では、来年度も会員の皆様が参加したくなるような研修会を企画したいと思いますので、来年も多数の方々の参加をお待ちしています。
  • ミルボンゆめが丘工場
  • 会社概要
  • 長谷園登り窯
  • 情報交流会

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